過去の展覧会

POM POM SHOP「POP UP SHOP」
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2023.09.29(金)〜 10.08(日)

POM POM SHOP「POP UP SHOP」

90s,Y2Kのヴィンテージアイテムを中心にミュージシャンAya Gloomy の好きなものだけを国内外から集めた古着屋。

Kazuyuki Yamada「another」plus
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2023.09.15(金)〜 09.17(日)

Kazuyuki Yamada「another」plus

自身の発想パターンから抜け出したいと思ったのが制作を始めたきっかけです 制作は私にとって解放と自己探求であり いつもと違う何か、もう1つの何かを求めていることから 今展のタイトルを「another」としました 制作する際、はじめから古いものは使わず 新品の状態から染めたり、傷をつけたり、素材に経験をさせてから使用しています それは作品を退廃的に見せたいのではなく、経験した素材の表情や質感が欲しいからであり 上記の行為を経て制作を進めることと真っさらのキャンパスに描いていくことは同じと捉えています

Kazuyuki Yamada「another」
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2023.09.08(金)〜 09.10(日)

Kazuyuki Yamada「another」

自身の発想パターンから抜け出したいと思ったのが制作を始めたきっかけです 制作は私にとって解放と自己探求であり いつもと違う何か、もう1つの何かを求めていることから 今展のタイトルを「another」としました 制作する際、はじめから古いものは使わず 新品の状態から染めたり、傷をつけたり、素材に経験をさせてから使用しています それは作品を退廃的に見せたいのではなく、経験した素材の表情や質感が欲しいからであり 上記の行為を経て制作を進めることと真っさらのキャンパスに描いていくことは同じと捉えています

Ou tetsu & So kariki「OPEN THE DOOR」イラストレーション展
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2023.08.25(金)〜 08.27(日)

Ou tetsu & So kariki「OPEN THE DOOR」イラストレーション展

個人の成長、自己探求、未知への勇気ある行動、困難を突破するための思考を喚起する。 それは、私たちに新しい機会と挑戦へ勇敢に立ち向かい、未知のドアを積極的に開き新しい段階に進むことを促す。

HaRuKi「HaRuKi絵」展
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2023.08.18(金)〜 08.20(日)

HaRuKi「HaRuKi絵」展

組紐作家として活動するHaRuKiの、アーティストとしての初個展。

「ことてん」第2版
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2023.08.10(木)〜 08.14(月)

「ことてん」第2版

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科3年生15人による展示。昨年度開催『ことてん』の第二弾。 一人一人の紡ぎ出したことば、それらと繋がる作品達は、ことばの解釈を展げる唯一無二の辞書となる———。

Koshi Asahi・志茂 友菜・リク・mao「4次元平面」展
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2023.08.04(金)〜 08.06(日)

Koshi Asahi・志茂 友菜・リク・mao「4次元平面」展

「次元の交差、芸術の結晶」 「4次元平面」は、言葉としては存在しないものの、4つの異なる次元が存在し、それぞれの次元が展示される2次元の世界で交差するという特異な概念を表現している。 異なる系統を持つ4人がアーティストとしての開放的な表現を通じて展示をする。4つの次元が2次元の展示空間で出会い、交差し、新たな次元の芸術的な可能性を追求することで、新たな洞察や感性を生み出す。 ここは芸術の次元の交差が創り出す魅力と深みを探求する場。4次元平面の芸術的な交差と新たな次元への探求を共有しよう。

CASANOVA&CO × tilt The authentics LIMITED STORE
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2023.07.22(土)〜 07.24(月)

CASANOVA&CO × tilt The authentics LIMITED STORE

東京を拠点とするブランドtilt The authenticsと、岡山県のセレクトショップCASANOVA&COがオリジナルで製作した"グアナコ生地"を使って、日本屈指の職人たちとつくりあげた洋服を販売します。

菅野恵太「Zéphyr」
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2023.07.14(金)〜 07.18(火)

菅野恵太「Zéphyr」

パリにきた明確な目的などなかった。 ただ住み慣れた場所から離れ何も知らない土地で写真を撮りたかった。 基本的に風のように流れ流れて生きてきた自分にとって知人の何気ない一言でパリに行こうと思ったのは自然なことだった。 まだ世界がコロナ禍に陥いる前 パリ19区staringrad駅近くの知人のアパートの一室に滞在していた。 周辺には移民労働者が多く住む場所で 朝はせわしく家を出る彼らの話し声で目が覚める。 カメラと最低限の荷物を持ち キャビネットの上に飾られた知人のお父さんの遺影に挨拶をして街に出る。 何も知らない場所にいることが心地よくて ただただ歩いた。 ときおり吹く生暖かくやわらかなそよ風に包まれながら夢中でシャッターを切る。 こうして人はこの街に魅了されていくのだろうか。 写真は瞬間を捉え過去になる。 これはある街のある春先の日々の記録。

SAORI 「みんなの作品展2023」
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2023.07.03(月)〜 07.04(火)

SAORI 「みんなの作品展2023」

7月7日は「手織の日」。 七夕にちなんださをり織り手織作品展です。 初心者からベテランまで経歴経験は一切関係なく感性を表現したさをり織り作品です。