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2025.10.17(金)〜 10.18(土)
GRANVILLE designer’s archive&used MARKET
デザイナー城島 禎の資料的なサンプルや試作サンプル、プチリメイク、スタイリングに使ったサンプル、少量生産品や普通に私物や持ち物のセール・販売です。 1点ものが多数。
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- グループ展
- トークショー
2025.10.23(木)〜 10.26(日)
日本図書設計家協会「ニューフェイス’25 ブックデザイン+配信」
日本図書設計家協会の「ニューフェイス」を歓迎する仲間たちとのコラボレーション展です。
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- グループ展
2025.09.23(火)〜 09.27(土)
池田倫佳 / もふもふ/ はる美 / 堀田心乃 / 白遊季 / 繰未勒「蛹かるた」
それぞれが“あ/い/う/え/お”の音を表しながら読まれていく。それは1つの蛹が、生まれ、芽生えとともに自らの身体を変化させ、飛び上がっていくという1つの成長小説である。中心に吊るされた、幾枚もの絹のかるたを中心に、周りの絵画は悠々と展開されていく。 この空間の設計のために、本展示では5人の作家が集まった。それぞれは東京芸大や多摩美などの異なる大学という出自を持ちながらも、蛹の1つの生まれを各々形成していく。作家が表現する、固有の絵画世界をぜひご高覧いただきたい。
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- グループ展
2025.09.02(火)〜 09.06(土)
Kiara Kanbe / Shin Hashimoto「Roots」
異なるルーツを持つ二名が自身のルーツ、現在、未来をテーマに作る展示
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- 受注会
- 展示会
2025.08.26(火)〜 08.30(土)
roundabout 「2026 Spring / Summer Exhibition」
「化繊はダメなの?」 来期のアイテムを企画している時に生地会社の担当者から聞かれ、ふと考えました。 ここ数年は特に天然繊維を使うことがほとんどだったのですが、そこに拘る理由は何だろうと。 肌触りが良い・通気性が高い・経年変化が楽しめる、確かにこれらは魅力的だと思っています。 では、反対に化学繊維をあまり使わない理由は何だろうか。 静電気が発生しやすい・毛玉ができやすい・経年劣化が早い、これらの点が気になるのは事実です。 しかし、今回の一言が化学繊維に関して再度検証するきっかけとなり、天然繊維より耐久性や強度が高い・染色が容易、他にも機能的な良い面が多々あることを知れました。 自分の中にあった古い知識により勝手に視野を狭めていたと反省しつつ。 もちろん、それでも天然繊維を使用したアイテムが大部分を占めるのですが、 毛嫌いすることなく化学繊維も使用したことにより、 これまでよりさらに自由度の高い・奥行きのあるモノづくりができたと思っています。 仕様に関しては、”Pleats”・”Loop”・”Overlap”・”Inside-Out”・”Piping”など これまでのようにアイテム毎にテーマを決め、製作しました。 展示会ではそれらのアイテムを一緒に見ながら、話したいことがたくさんあります。 「誰もが自分の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいる」:アルトゥル・ショーペンハウアー なるほど、確かに。 常に広い視野で物事と向き合いたいものです。 roundabout 藤原広和
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- ワークショップ
2025.09.12(金)〜 09.14(日)
hanabino「Tokyo 3 days POPUP」
9月の東京でのポップアップが決まりました。 静かなギャラリー空間で、hanabinoの新しいジュエリーをゆっくりお手に取っていただけます。 ワインや軽食を楽しみながら、心地よいひとときをお過ごしください。 オンラインではご覧いただけない一点物も並びますので、この機会にぜひお楽しみください。 ご購入いただいた方には、ささやかなプレゼントもご用意しております。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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- グループ展
2025.08.20(水)〜 08.24(日)
井堀木茉子・和子 作品展「息するカタチ」
新進気鋭の高校生と祖母の2人展示。 「息するカタチ」と題し、写真、切り絵、立体作品など幅広く展示・販売しています。
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- グループ展
2025.08.13(水)〜 08.18(月)
稲岡祐慈 / 中林拓巳 / ヒラノコウジ / KOH Group Exhibition「あざやぐ海馬とミクロコスモス」
あなたの海馬は、宇宙のように掴もうにも掴めないほ ど深く、遠くまで拡大し続ける私たちの世界を探り、 混ざり合うことができるでしょう。
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- グループ展
2025.08.06(水)〜 08.11(月)
築地由佳 / 冨樫恭介 / 林舞子「心の中のアツいやつ」
それぞれ自立するアツいやつを心の中に持っている。 内側でみていたアツいやつらはそこに置かれたとき、互いに寄り添いあい、重なりあう。 そこできっと、なにかになる。
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- 個展
2025.07.29(火)〜 08.03(日)
木佐貫直人 写真展「To the North」
コロナ禍の終息時から3年間北海道で撮影してきた写真約3万枚もの写真の中から、選んだ写真を上製本の写真集として初めて出版いたします。今回の展示は出版記念の写真展として、写真集「To the North」に掲載されている写真を展示いたします。 北海道の自然で感じた空気感を写真から感じてもらえたらと思います。









