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2025.01.11(土)〜 01.12(日)
roundabout「ブランド設立15周年記念POP-UP」
roundaboutのブランド設立15周年を記念して特別生産したパンツの販売
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2024.12.20(金)〜 12.22(日)
合同POPUP「shine」
ラスト2024年を彩るスペシャルな合同POPUP。一点ずつセレクトした古着や作家さんが丁寧に作り上げた天然石や淡水パールのアクセサリーは全て同じものがない"特別な"一点物です。クリスマス前の自分へのご褒美に、身につけることで自分が『輝ける』『気分が上がる』、そんな一点物に出会える素敵な場を提供いたします。
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- 個展
2024.12.25(水)〜 12.29(日)
世界采 個展 「WHITE NOISE」
まるで周囲のホワイトノイズのように、イラストは一瞬の定格ですが、その一瞬を通じて物語全体を垣間見ることができます。 ——静かで、常に存在しています。 この展示は、静かな雰囲気のオリジナルキャラクターイラストを中心に展示しており、それぞれに独自の物語があり、 この展示を通じて、創作者としての創作意図を表現したいと思います。
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- 個展
2024.12.13(金)〜 12.15(日)
AidaAsa Solo Exhibition 「すいかはコスモ、コスモはすいか」
遠いものとごく身近なもの、 とても大きいものとごく小さなもの 反対のようでよく似ています それぞれは個体として成立していると同時に 反転して再構成されて、 繋がってるひとつのことにわたしは感じています 個体であることと全体であること それらを分類しているものはなにかということを考え続けています よかったら通りがかっていただけたらうれしいです
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- 個展
2024.12.06(金)〜 12.11(水)
水咲智明葵 個展 「輝蹟2024」
― 物言わぬ美しいものには力がある ― 細密な描写も、羽の一枚一枚に施された線も、作品に表現された細かな線はすべて版板を削った線によって生まれたもの。 羽や鱗を一枚一枚リアルに再現し重ねた半立体作品や、螺鈿細工や蒔絵を思わせる彩色の平面作品など、 レジンアートとしては世界的に他に類を見ない技法による平面と立体の垣根を越えた作品たちの数々、2024年作品を中心に過去作も展示いたします。 ご来場お待ちしております。
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2024.11.28(木)〜 12.02(月)
グループ展「BLUSH」
情勢のめまぐるしい2021年の夏頃を機に、ひっそりとネット上に集まり、 今日に至るまで対話を重ねてきた4名によるグループ展。 本心を打ち明けるとき、言葉は多少、澱みを伴って口から出るもの。 澱みを取り除きながら、言葉を選びながら発話する様は、私たちの制作風景と重なります。 “BLUSH”(赤面)という展覧会名は、関心の深いものごとには恐れず意見交換をするのに、 いざ自己表現をしようとすると、恥ずかしがってしまう様子からつけられました。 頬の熱にこらえながら、あるいは、熱がさめる時を夢想しながら、展覧会を開催いたします。
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2024.11.21(木)〜 11.25(月)
Waboku Solo Exhibition 2024「PASTA STOCK」
【PASTA STOCK】 Pasteのスラングと、「蓄え」を指すSTOCKを組み合わせた造語。 転じて、蓄えられた淀み・不純物を指す。 生きるうえで、私たちは常に反復を余儀なくされている。 食べ物も衣服も、絵を描く事ですらそう。 いつも全く違うものを、という訳にはいかない。 そんなコピペみたいな反復活動の中にも、 『こうしてみたらどうだろう』という、 まったく不合理な思い付き、ほころびが生じる事がある。 機械的に反復する中でも、隠せない人間性が生じる。 本展は、そんな人間らしさを、 Wabokuという作家のストックを通して探り、定義していく展示です。
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2024.11.08(金)〜 11.10(日)
sensealism「 TOKYO popup 」
岡山で古着屋を営んでいる、sensealism( センシュアリズム )です。流行りに捉われず、独自のセレクトで集めた古着達を販売します。感性や感覚を大事に、空間や古着を見ていただけると幸いです。
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2024.11.14(木)〜 11.19(火)
グループ展「温故四景」
今展示は、4人の作家による、「風景」を主たるテーマとしたグループ展です。 展示タイトルにある温故には、前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとするという意味があります。 自身の風景観を分析し、絵画として表現することは前記の言葉に倣う行為であり、4人の異なる視点から切りとられた「風景」が無作為に並べられた、既視感と未視感を行き来するような、焦点の交差する空間となっております。
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2024.11.01(金)〜 11.03(日)
Nana Moriwaki Solo Exhibition「Je suis」-共感ではない-
今回のテーマは『Je suis』、フランス語で「私は」という意味です。この個展は、自己紹介を兼ねて「人間」という客体を探求します。人間が持つ根本的な欲求を観察し、そこから生まれるオブジェを通して、自己を開示する実験的な展示となります。 特に私は、人間の三大欲求である「食」「夢」「性」に強い関心を抱いています。さらに、エロス(生の欲望)とタナトス(死の衝動)という二つの対立する力も、この展示の重要な軸となっています。これらの要素を通じて自己の内面をさらけ出す試みをしています。 この展示は、共感を求めるものではありません。不快感や軽蔑の感情も、自由に感じていただければ幸いです。