- 開催終了
- トークショー
- 個展
2025.07.04(金)〜 07.08(火)
村田晋太郎 個展「異 色 重 ~イ ショク ジュウ~」
個展タイトル『異 色 重 ~イ ショク ジュウ~』には、日々の営みの中に折り重なるさまざまな出来事や感情、その重なりの中に垣間見える“美しさ”や“発見”を見つめ直す、そんな時間と場所を創りたいという想いを込めています。 会期中は、私の絵画作品の展示に加え、タイトルにもある“異色の重なり”をテーマに、異業種や異なるフィールドで活躍されている表現者の方々をゲストにお招きし、日替わりで公開トークセッションも予定しています。 トークセッション詳細は、私のInstagramにて随時お知らせいたしますので、ぜひチェックして下さい。
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- 展覧会
2025.06.12(木)〜 06.15(日)
PARIS VISIUAL EXHIBITION (un rêve éveillé)
今秋PARISに出展する衣装のヴィジュアルイメージ作品を日本にて先行発表
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- 個展
2025.04.25(金)〜 04.30(水)
岡野海斗 FIRST SOLO EXHIBITION 「怪奇」
俳優・アーティストとして活躍中の岡野海斗が自身初となる個展「怪奇」を開催。今までの活動では表現できなかった感情を絵画を通し表現していく。
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- グループ展
2025.04.11(金)〜 04.15(火)
からんとそーじゅーのふたり展 ぱーと3 「びゅんびゅんふわふわ」
大学時代の華道部の先輩・後輩でもあり、現在はSYC東京1(*)の仲間でもある橋本佳蘭と植木霜廿によるふたり展。 第三回は固定花席からの脱却に挑む。
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- グループ展
2025.03.26(水)〜 03.30(日)
于美炫/まつおゆう/福島奈緒子「Dose off展」
東京藝術大学デザイン科に通う学生3人によるグループ展。 展示タイトル「Dose off」は、「まどろみ」や「うたた寝」を意味する言葉で、柔らかな光、ゆるやかな空気の動きまぶたの裏に浮かぶ夢の断片 日常の中で見過ごしがちな心地よさにそっと意識を手放してみてください。 作品に加えてさまざまなグッズ、過去に制作した作品なども展示、販売しております。
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- グループ展
2025.03.21(金)〜 03.23(日)
Itto hasegawa + Yura Sakai 「fatalism」
世の中の出来事はあらかじめ定められており、人間や動物などの努力ではそれを変更できないと言う宿命論を表現した作品です。
- 開催終了
- 受注会
- 展示会
2025.03.11(火)〜 03.15(土)
roundabout 2025 Autumn/Winter Exhibition
マーク・ジェイコブスの言葉で「誰かが着てこそ、その服に価値が生まれる」というものがあります。 服は作られて終わりではないということだと解釈しており、個人的には非常に共感できる考えです。 自分が作り上げた服がその後どうなったか、誰かがずっと大切に着てくれているのか。 ここ数年は特に、長く愛してもらう・着てもらうために必要なことは何かを考え、企画やデザインを行っています。 その中で「経年変化」というものが、「誰かに長く愛された証」と言えるのではないかと考えるようになりました。 経年変化が起きるぐらい着てほしい、それがその服の価値を高め、さらに愛情が増してくるはずだから。 今回のコレクションの服にもそんな思いを存分に込めてあります。 きっとそれを感じ取っていただけるはずだと願いを込めて。 roundabout 藤原広和
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- 個展
2025.03.07(金)〜 03.09(日)
"UNE" Exposition 14歳のTAKAが魅せる 「アート界にうねりを起こす独創的な世界」
タイトルの“UNE“にはフランス語で「はじめの」という意味があり、アートスタイル「うねうね技法」と「うねり」をまき起こす意味を込めています。
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- グループ展
2025.02.26(水)〜 03.03(月)
中津川莉音 津吹恵実 二人展「まつげの先、そらの影」
視界の端を、一筋の影が横切る。 その軽やかな動きに気づいた瞬間、見慣れた風景が少しだけ違って見える。 日常の中に潜んでいた、新たな形や物語が浮かび上がるように。 一人は、日常に隠れた細部を掬い上げる。 生きている「その瞬間」を繋ぎ止め、記憶の隙間にそっと差し込むように。 もう一人は、鳥が見る風景をその目で追い求める。 羽ばたきが生む一瞬の気配とともに、普段は気づかない形や音が視界の向こうに立ち現れる。 儚く、繊細な質感が重なり合い 光の移ろい、影の揺れ、空気の震えを浮かび上がらせる。 目に映る風景や記憶の断片が、新たな形を得て呼吸を始める。 それは、人の記憶が残した影だろうか。 それとも自然が生み出した、かたち、だろうか。 2人の視線が交差する場所で 日常は、新たな発見と気づきの景色として姿を変える。 目を凝らし、耳を澄ます。 この空間で新たな風景が生まれるかもしれない。