- 開催終了
- グループ展
2025.03.26(水)〜 03.30(日)
于美炫/まつおゆう/福島奈緒子「Dose off展」
東京藝術大学デザイン科に通う学生3人によるグループ展。 展示タイトル「Dose off」は、「まどろみ」や「うたた寝」を意味する言葉で、柔らかな光、ゆるやかな空気の動きまぶたの裏に浮かぶ夢の断片 日常の中で見過ごしがちな心地よさにそっと意識を手放してみてください。 作品に加えてさまざまなグッズ、過去に制作した作品なども展示、販売しております。
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- グループ展
2025.03.21(金)〜 03.23(日)
Itto hasegawa + Yura Sakai 「fatalism」
世の中の出来事はあらかじめ定められており、人間や動物などの努力ではそれを変更できないと言う宿命論を表現した作品です。
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- 受注会
- 展示会
2025.03.11(火)〜 03.15(土)
roundabout 2025 Autumn/Winter Exhibition
マーク・ジェイコブスの言葉で「誰かが着てこそ、その服に価値が生まれる」というものがあります。 服は作られて終わりではないということだと解釈しており、個人的には非常に共感できる考えです。 自分が作り上げた服がその後どうなったか、誰かがずっと大切に着てくれているのか。 ここ数年は特に、長く愛してもらう・着てもらうために必要なことは何かを考え、企画やデザインを行っています。 その中で「経年変化」というものが、「誰かに長く愛された証」と言えるのではないかと考えるようになりました。 経年変化が起きるぐらい着てほしい、それがその服の価値を高め、さらに愛情が増してくるはずだから。 今回のコレクションの服にもそんな思いを存分に込めてあります。 きっとそれを感じ取っていただけるはずだと願いを込めて。 roundabout 藤原広和
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- 個展
2025.03.07(金)〜 03.09(日)
"UNE" Exposition 14歳のTAKAが魅せる 「アート界にうねりを起こす独創的な世界」
タイトルの“UNE“にはフランス語で「はじめの」という意味があり、アートスタイル「うねうね技法」と「うねり」をまき起こす意味を込めています。
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- グループ展
2025.02.26(水)〜 03.03(月)
中津川莉音 津吹恵実 二人展「まつげの先、そらの影」
視界の端を、一筋の影が横切る。 その軽やかな動きに気づいた瞬間、見慣れた風景が少しだけ違って見える。 日常の中に潜んでいた、新たな形や物語が浮かび上がるように。 一人は、日常に隠れた細部を掬い上げる。 生きている「その瞬間」を繋ぎ止め、記憶の隙間にそっと差し込むように。 もう一人は、鳥が見る風景をその目で追い求める。 羽ばたきが生む一瞬の気配とともに、普段は気づかない形や音が視界の向こうに立ち現れる。 儚く、繊細な質感が重なり合い 光の移ろい、影の揺れ、空気の震えを浮かび上がらせる。 目に映る風景や記憶の断片が、新たな形を得て呼吸を始める。 それは、人の記憶が残した影だろうか。 それとも自然が生み出した、かたち、だろうか。 2人の視線が交差する場所で 日常は、新たな発見と気づきの景色として姿を変える。 目を凝らし、耳を澄ます。 この空間で新たな風景が生まれるかもしれない。
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- グループ展
2025.02.20(木)〜 02.24(月)
『浮ク、遊ブ、組ム。』 MeMe Design School BOOK DESIGN COURSE 羽良多平吉 「ウレシイ編輯、タノシイ設計。」 23年度卒業生課題作品展
ミームデザイン学校・ブックデザインコース23年度卒業生有志による課題作品展。 デザイナー羽良多平𠮷氏の講座で制作した冊子を展示いたします。 大正14年発行の前衛的文芸雑誌『ゲエ・ギムギガム・プルルル・ギムゲム(G・G・P・G)第7号』(※)を24ページに再構成し、 オンデマンド印刷機のCMYK+Pink+Silver=6色を用いてリデザインしました。 それぞれの‶組む試み” をお楽しみください。 ※日本のダダを代表する詩誌。執筆陣にはのちの北園克衛である橋本健吉、稲垣足穂らの名前が並ぶ。様々な言語実験を行った前衛詩を掲載し、1924年~1926年までに全10号が刊行された。
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- 個展
2025.01.29(水)〜 02.02(日)
品川渚夏展 -身体捜査-
私は服を作っている。 ただ私の服を作っている。 「ここは少し身幅を出して…、丈は膝上15㎝は危険だから、長めに…」 「ここのカーブは、もう少し深く…」 「お、面白いプリント生地を見つけた。でも柄物はあまり趣味ではない。 だけど、何か効果がありそうだ…。」
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- グループ展
2025.01.17(金)〜 01.19(日)
nagi / riyo group exhibition「EAT is.」
「食べる」という行為は、私たち人間にとって普遍的でありながら、その形態や定義は文化や社会、個人の価値観によって大きく異なります。この展示では、私たち2人が異なる視点から「食」を見つめ直し、視覚的なギャップを通じてその多様性を問いかけます。 あなたにとって「食べる」とは何ですか?
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2025.01.11(土)〜 01.12(日)
roundabout「ブランド設立15周年記念POP-UP」
roundaboutのブランド設立15周年を記念して特別生産したパンツの販売
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2024.12.20(金)〜 12.22(日)
合同POPUP「shine」
ラスト2024年を彩るスペシャルな合同POPUP。一点ずつセレクトした古着や作家さんが丁寧に作り上げた天然石や淡水パールのアクセサリーは全て同じものがない"特別な"一点物です。クリスマス前の自分へのご褒美に、身につけることで自分が『輝ける』『気分が上がる』、そんな一点物に出会える素敵な場を提供いたします。