2026.09.08(火)〜 09.13(日)
恥ヵ9↙︎まなか / 酒井大鳳 / 英颯斗 / マシュマロ美「FRONT C」
- 開催予定
- グループ展
恥ヵ9↙︎まなか / 酒井大鳳 / 英颯斗 / マシュマロ美「FRONT C」
芸術作品の意味は、作家によって一方的に定められるものではなく、鑑賞者の立場や解釈によって変化する。
本展示ではキャラクターをモチーフにする4人の作家たちの作品を展示する。キャラクターという同一のモチーフは、作家の向き合い方によって異なる意味や価値を持つ。
本企画「FRONT C」は4人の作家それぞれが向き合うcharacterの“正面(Front)”を示す試みである。
恥ヵ9↙︎まなか
神奈川県出身 東北芸術工科大学洋画専攻4年
油彩とドローイングを通して、オリジナルキャラクターを描く。キャラクターを自己の分身ではなく、偶然つながった他者として捉え、存在との距離や関係性を観測する。複数の個が循環する構造を通して、自己と他者、存在の在り方を探究している。
酒井大鳳
東北芸術工科大学芸術文化専攻絵画領域1年
タトゥー技法を取り入れ、革を用いてサブカルチャーを捉え直す絵画制作を行う。幼い頃からアニメやゲームに親しんできた経験から、コンテンツは単なる娯楽を超えた存在になりつつある。絵画制作を通して私とサブカルチャーの関係を探る。
英颯斗
北海道出身 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻2年
風景とキャラクターの顔を重ね、記憶の中で身体の輪郭がほどけていく感覚を描いている。幼少期から身近にあった漫画的な線が、自身の無意識の動きやさまざまな図像を通過し、なぜ今この風景の中に現れるのか。その線の来歴と、身体が風景として記憶され直される過程を探っている。
マシュマロ美